
王立スウェーデン科学アカデミー。こちらから転載させて頂きました。

ノーベル賞メダル。こちらから転載させて頂きました。

デンマーク王立科学アカデミー。こちらから転載させて頂きました。
このシリーズでは世界の様々な科学技術アカデミーを紹介しています。
第十八回目は北欧の科学技術アカデミーを紹介します。
第一はスウェーデンのストックホルムにある王立スウェーデン科学アカデミー(Kungliga Vetenskapsakademien:KVA)です。
1739年にフレドリク1世(Fredrik I, 1676-1751)によって設立されたスウェーデン王立アカデミー(Svenska Akademien)の1つとのこと。
1)ノーベル賞の創設
1901年に始まったノーベル賞(物理学、化学、医学・生理学)は、KVAが物理学賞と化学賞の選考を担当したそうです。国際的な科学技術の進歩に貢献する重要な業績だったとのこと。
2)著名な会員(18世紀から19世紀)
分類学の父と呼ばれるカール・フォン・リンネ(Carl von Linné 、1707-1778)は王立スウェーデン科学アカデミーの初代総裁。世界初の実用的温度計を提唱したアンデシュ・セルシウス(Anders Celsius、1701-1744)や、元素記号や原子量、タンパク質、触媒などで知られ、近代化学の理論体系を組織化し集大成したイェンス・ベルセリウス(Jöns Jacob Berzelius、1779-1848)が会員だったそうです。彼らの研究は、化学、生物学、天文学などの分野で世界的影響を与えたとのこと。
第二はデンマークのコペンハーゲンにあるデンマーク王立科学アカデミー(Royal Danish Academy of Sciences and Letters)です。
内務大臣たちによって1742年に設立されたとのこと。電流が磁場を形成することを発見し電磁気学の基礎を築いたハンス・クリスチャン・オルステッド(Hans Christian Ørsted、1777-1851)の業績が顕著とのこと。
このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。このシリーズの初回はこちらです。
コメントを残す