wb016: 島田市岸町の野鳥たち_16 ミツバチ 日本ミツバチかも

畑のネギ坊主に飛来したミツバチ(以下、筆者撮影)。
熱心に蜜を採集しているようです。

拙宅近辺でかつて撮影してインスタグラムにポストした鳥たちについて調査を追加した結果をご案内しています。

前回は「カルガモ」でした。

今回は鳥ではなく昆虫です。「ミツバチ」です。

筆者の畑や拙宅の庭にはハチがよく訪れます。足長バチやスズメバチも来ますので、チャンスがあればご紹介したいと思います。

今回は、畑のネギ坊主を訪れたミツバチです。

日本ミツバチか西洋ミツバチか、判断の分かれる外見ですが、近くに養蜂家がいないと思われる状況から日本ミツバチと判断しました。

西洋ミツバチも野生化して養蜂家から独立することもあるようですが、日本では ニホンミツバチ の方が在来環境への適応力が高いとされているので、斯様な判断となりました。

以下、例によってChatGPTに質問する形で調査を進めました。

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日本ミツバチは、日本列島に古くから生息する在来のミツバチで、養蜂・民俗・自然史の面から非常に興味深い存在とのことです。

1)基本情報
和名:日本ミツバチ
学名:Apis cerana japonica※
分類:昆虫綱ハチ目ミツバチ科ミツバチ属
※)「ニホンミツバチ」はセイヨウミツバチ(Apis mellifera)とは別種系統の東洋ミツバチ(Apis cerana)の日本列島亜種。
Apisはラテン語で「ミツバチ」。ceranaは“Cera(蝋)”と関係するとされ、「蝋を作る蜂」の意味合いがあるそうです。
英名:Japanese honey beeまたはJapanese honeybee

2)外観(形態)
ア)体サイズ
・働き蜂:約10〜13mm
・セイヨウミツバチよりやや小型

イ)色彩
特徴:
・全体に黒っぽい
・腹部に細い黄褐色帯
・毛が比較的密
セイヨウミツバチより
・地味
・黒色が強い
・引き締まった印象

ウ)翅(はね)
・半透明
・前翅と後翅が連結
典型的なミツバチ型。

エ)毒針
・雌(働き蜂・女王蜂)のみ
・防衛時に使用
ただし一般に、セイヨウミツバチより攻撃性は低いとされるそうです。

3)生態
ア)社会性昆虫
高度な社会を形成するそうです。
1群は:
・女王蜂(通常1匹)
・働き蜂(数千〜数万)
・雄蜂
から構成されるとのこと。

イ)巣
自然界では:
・樹洞
・岩の隙間
・古民家の屋根裏
などに営巣。巣板は複数枚の平行構造。

ウ)分蜂(ぶんぽう)
春〜初夏に、女王蜂の一部集団が新天地へ移動。
木の枝などに蜂球(ほうきゅう)を作ることで有名。

エ)天敵への対抗
日本ミツバチ最大の特徴の一つ。
オオスズメバチが侵入すると、多数の蜂が取り囲み、「熱殺蜂球」を形成。蜂球内部温度を約46〜47℃まで上げ、スズメバチを熱死させる。

4)分布
日本国内に広く分布。
主な分布域:
・本州
・四国
・九州
・対馬
・屋久島
など。
・北海道では自然分布が限定的とされる。

5)生息環境
・里山
・森林周辺
・農村
・市街地近郊
など幅広い環境に適応。特に、日本の気候・植生への適応力が非常に高い。

6)文化的側面
日本では古くから:
・「百花蜜※」
※)ミツバチが様々な種類の花から集めたはちみつのこと。
・民間養蜂
・神事
・山村文化
と関わってきたそうです。
近年は:
・在来種保全
・里山再生
・自然養蜂
への関心から再評価されているとのこと。

《《《《《《《《ここまで《《《《《《《《

筆者はこちらを参考にして拙畑に日本ミツバチの巣を誘引しようと試みましたが、見事に失敗しました(笑)。

次に続きます。

》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。 このシリーズの初回はこちらです。

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