
松五郎碑。
このシリーズでは島田市岸の大日山瞰川寺の境内にある石碑と御地蔵様をひとつひとつご案内してゆきます。
今回は小長谷松五郎石碑です。仁王門の左脇にある大きな石碑です。以下、「松五郎碑」と呼ばせて頂きます。
石碑の裏面には「故小長谷松五郎君碑建立趣旨」が碑文が刻まれていて「大正14年3月」とあります。1925年の建立のようです。今年でちょうど建立100年です。
残念ながら碑文全体を肉眼で読むのは困難ですが、松五郎氏の茶業における業績を称えているようです。
ご親族の話によると、小長谷松五郎氏は島田市の六合の地に茶業を広めた方とのことです。また、遠く鹿児島にも茶栽培の指導に当たった端緒でもあったようです。
大日山瞰川寺は茶業とも縁の深い「村民の寺院」だったということが分かります。
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