
河村清氏の石碑。碑面に白壁の大清堂が映っています。

大清堂前の掲示。
このシリーズでは大日山瞰川寺の境内にある石碑と御地蔵様をひとつひとつご案内しています。
今回は河村清氏(1921~2020年)の石碑です。境内の奥にあります。
碑文には大清堂落慶記念とあります。平成9年(1997年)二月に建立されました。
河村清氏は大日山瞰川寺の地元の島田市岸町の出身で、島田商業高等学校を卒業、1942年1月から終戦までの兵役と安倍川製紙株式会社を経て、電気絶縁基材の製造会社として河村産業株式会社を三重県に設立。1967年でした。
河村清氏の島田商業高等学校卒業は1939年春ですが、この年の春と夏の甲子園で二大会連続のベスト4入りを達成しています。
出身地の御縁で大日山瞰川寺の境内に講堂「大清堂」を寄進。会社創立30周年の節目だったようです。
大清堂は、弘法大師一刀三礼の作と言われる本尊の大日如来、その護持活動の中核として町民が活用させて頂いています。常に感謝の念を以って。
このシリーズはこちらに続きます(最新記事がアップされたらそちらが表示されます)。また、本シリーズの初回はこちらです。
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