LB01: シリーズ「無法者」 その1 無法者を意味する英語と「チンピラ」

米国で無法者と言えばこの人のようです。Jesse James。こちらから転載させて頂きました。

昨今、法律を無視して我が道を押し進もうとする輩が日本でも増えているように思われます。あちこちに。様々な階層で。

そこで、「無法者」をシリーズとして取り上げてみました。

「無法者」の本質を掘り下げてみる試みです。

まずは「無法者」という言葉の定義を把握します。

筆者は「取り敢えず英訳」という方法を採ることが多いようです。視野を国際的にしてみようという意図からです。

以下は、例によってChatGPTに質問する形で調べてみた結果です。

最後に日本語の「チンピラ」との違いについても調査してあります。

1)「無法者」を意味する英語(ニュアンス別)
英語では「lawless(無法)」周辺の語が多い※そうで、文脈で使い分けるそうです。
※)どうしてでしょうか?興味を惹かれます。

a)一般的な無法者
・outlaw(最も基本):法の外に置かれた人、追放者
・criminal:単純に「犯罪者」
・lawbreaker:法を破る人(やや中立的)
⇒最近目立つのはこのlawbreakerでしょうか?

b)荒っぽい・暴力的ニュアンス
・bandit:山賊・盗賊(古典的)
・brigand:組織的な山賊(やや文学的)
・thug:暴力的な犯罪者
•hooligan:ならず者・暴れ者(特に集団)

c) 無秩序・荒廃のニュアンス
・lawless man / lawless people:法が通じない人々
・renegade:体制から離反した無法者
・desperado:追い詰められた無法者(西部劇的)

2)日本語の「チンピラ」
無法者の一部ではあるが、その中でも“最小・局所的・非組織的な層”を指すようです。
⇒大物の振りをして実は、、というのはかえって見苦しいということになりそうです。

上掲イメージのジェシー・ジェームズ(Jesse James, 1847–1882)は、19世紀後半のアメリカ合衆国で活動した著名な無法者、銀行・列車強盗で十数年に亘って法を無視し続けたようです。南北戦争後の西部開拓時代にその名を轟かせ、アメリカのアウトロー文化を象徴する人物として知られるそうです。不名誉の極みですね。

次に続きます。

このシリーズの次回ポストはこちらです。

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