

平日の昼食が終わって、何気なく画面に映した番組表を眺めていたところ、「大軍師司馬懿 軍師連盟」の第36話にたどり着きました。
BS-日テレの番組ですが、邦題にしか無い「三国志」という文字にちょっとだけ惹かれたという訳です。
ところが、嵌ってしまいました。途中からでしたが、、、。
「三国志」に記されている争い自体にそれほどの魅力を感じているわけではない筆者ですが、三国時代の中国にはかなり関心があります。
というのは、例の「邪馬台国」の記述があるという魏書が記された時代だからです。
そのころの中国社会はどんなだったのか、それを現代の中国のドラマ制作者はどのように描くのか、という観点からとても興味を惹かれます。
宮廷や司馬府(司馬懿の邸宅)はとても豪勢なセットです。そこに使われている調度や器、刀剣などもとても豪華です。
が、文書は竹簡です。王に届く文書も竹簡でした。この辺りの時代考証は信頼できそうです。
馬が現代の競走馬のようであったり、金属製の鐙が使われているのは、おそらく、ミス※です。
※)鐙を使わずに馬に乗る技術はとても高度なので、現代の俳優さんたちが馬で確実に演技するために敢えて目をつぶった可能性はあります。
ところで、「世界の科学技術アカデミー」シリーズでご案内した中国の「国子監」、これを設立したとされる西晋の武帝「司馬炎」は司馬懿の孫にあたるそうです。
にしても、正室の張春華と(第三?)側室の柏夫人が登場しますが、斯様に賢い女性達が家にいるとなると司馬懿も強くならざるを得ませんな、、(笑)。




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