mf011: AIを困らせる質問 part3

GROK-3。こちらから転載させて頂きました。

XのAIであるGROKさん。「さん」付けで質問しています。

以前に触れましたように、大学の先生と同等のレベルの回答を出してきますが、曖昧であるべき点を断言したりしているので、その点を問い正すと答が変わったりします。決して謝ることはありませんが、「訂正します」は頻出します。

近々の事象についてはこちらの情報量が圧倒的に少ないため、GROKさんに反論できないのですが、歴史的な出来事や本質的な問題点、思想的な対象については、時として、互角以上に渡り合えます。

以下は最近の「困らせた」質問です。

1)世界にある立憲君主制の国家で君主の歴史的正当性を示す文書の原本が残っているのは?
英国にはマグナカルタ(1215年)の一次写本が複数残っているそうですが、それが英国王の歴史的正当性を示す文書とは言えないそうです。写本ですし、、。他の国々はどうでしょうか?上記の問いの回答に私は驚きました。

2)大阪万博の開幕翌朝に万博の一般論を質問したら…
ブラックアウトが連発しました。質問が集中したためとの説明でしたが……。フランスのBIEと万博開催国との契約の一般論を確認したかったのですが、、。

3)アメリカは言語をイギリスに倣っているのに道路は逆の右側通行なのは何故か?
アメリカの右側通行は当たり前すぎて、今までその理由を考えたことがありませんでした。独立戦争の頃の因縁を原因とする反英政策の一つだとのことですが、、。でも、英語は主要言語なのですよね。ただ、アメリカには所謂「公用語」は無いそうなので、、、。

4)トルストイの短編小説「二老人」においてロシア人のエリセイがキリスト者としての勤めを全うした場所は?
GROKさん、私のサラ問にさんざん迷った結果、ある場所を回答してきました。エリセイは友人と二人でエルサレム巡礼のために旅立ちましたが、途中の村で飢え死に直前の農家を救います。路銀の大部分を使って。結果、エリセイは巡礼をあきらめたのですが、、、。それだけの救済をした赤の他人の相手とは、、、。トルストイはもちろんロシア人です。

5)19世紀のイギリスが中央アジア進出を考えたのは何故か?
当時、イギリスは植民地インドとの交易を重視していました。自国の綿製品の市場として、そしてインド産物の輸入先として。イギリスは海運国としても優れていて、スエズ運河も所有していたので、インドとの交易には船舶が断然有利だったはずです。であるのに、GROKさんは陸運を求めて中央アジアに侵略を進めたというのですが、、、。

6)米国大統領は就任式でキリスト教の聖書に手を置いて宣誓しているが、キリスト教徒以外が大統領に選ばれた場合はどうするのか?
イスラム教徒が大統領に選ばれたらコーランでもよいそうです。仏教徒が選ばれたら般若心経でもよいかと尋ねたら困っていました。ちなみに、トランプ政権で国家情報長官に就任したトゥルシー・ギャバード(Tulsi Gabbard)はヒンズー教徒だそうです。

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