
静岡山梨長野地域交流 2025親善シニアサッカーリーグ 大会報告書の表紙。

筆者寄稿「Over70三県リーグ山梨大会応援遠征の記」の冒頭部分。当該記事のPDFをこちらからダウンロードできます。
先日(2026/1/19)、上掲の報告書を頂きました。そこには「恥ずかしながら」の寄稿をさせて頂いていたので、少しだけご案内させて頂きます。
静岡県、山梨県、長野県の三県の65歳以上のサッカープレイヤーがリーグ戦を行う大会に、昨年の春と秋にお誘いを頂いたので観戦に出かけたのが経緯です。
この大会、アドバイザーに杉山隆一・松永章というレジェンドが名を連ねています。凄いです。
筆者は親の介護の都合のため、地元の島田市開催試合と山梨県中央市開催の試合のみに観戦が限定されましたが、二回とも楽しくシニアサッカーを拝見しました。
ただし、私の主たる関心はそれぞれのサッカー施設とその環境の見分にありました。
春は島田市の横井運動場公園サッカー場での開催でした。
大井川河川敷に堤防を挟んで隣接する位置にあるサッカー場です。
開設が2003年で、2014年度に天然芝から人工芝への改修完了とのこと。ロングパイル人工芝8,740平方メートル、砂入人工芝1,293平方メートルで施工はこちらの会社が担当したようです。
FIFA推奨の国際試合規格が105m×68m=7,140平方メートルなので面積としては十分でしょうか?余白スペース幅も5m弱はいけそうです。
照明塔4基でナイターも可能です。
トイレと更衣室がありますが、私が訪れた際にはスコアボードが見当たりませんでした。また、大井川特有の強風は激しいことが有名であり、私が観戦した日も強烈な横風が吹き荒れ、ボールを押し流したりしていました。
市内に国内有数のネット製造会社があるのだから防風ネットを施してはどうかと、その際に、考えたりしました。
とまれ、好天に恵まれた会場では熱戦が繰り広げられていました。
秋は山梨県中央市のYSKe-comシルクパークで開催されました。親をデイサービスに送り出してから迎えるまでの時間内での慌ただしい往復でしたが、富士山、北岳、間ノ岳を眺めることができた上に、もちろん、熱戦と鮮やかなレフェリングにも感銘を受けた遠征となりました。
この遠征の様子を寄稿させて頂いたものが上掲の報告書に添えられました。関係者の皆様のご高配に深謝する次第です。
なお、寄稿文のタイトルが「Over70、、、」となっており、当該シニアサッカーリーグの年齢制限「65歳以上」との齟齬があります。細かいことと気になさらないようにお願いします。単なる情報錯綜の結果です。
さて、山梨県中央市の立派なサッカー場は三名峰(富士山、北岳、間ノ岳の標高国内トップスリー)に見守られてプレイできる素晴らしい環境でした。ですが、島田市の横井運動場公園サッカー場とはある意味で様相がかなり異なっていて筆者の目はそこに釘付けとなりました。
まず、サッカー場の名前に企業名があります。
次に、運営が民間企業です。女子サッカーを応援している身としては乗り出したくなる会社名です。
そもそも農村公園という名称だった中央市の施設にネーミングライツ事業を適用し、運営も民間委託するという工夫が盛り沢山です。防球ネットに数多の企業の広告フラッグが取り付けてあるのにも驚きました。
さらに、サッカー場の駐車場を三名峰展望遊歩道の駐車場に併用したり、耐震性防火貯水槽や防災備蓄倉庫を併設したり、、、。工夫に頭が下がります。
世の中には創意工夫に溢れる自治体があるものだと感銘を受けて帰途に就いた次第です。
全くの余談ですが、武田信玄の有名な配下である武田二四将の一人「土屋右衛門尉昌続(土屋昌次)」の屋敷跡が中央市の隣の甲府市の中心地区にあるようですが、この武将と筆者の名前が一字違いなのは全くの偶然です。
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