
大井川の源流で標高3190mの日本第三位の高峰。富士山や北岳よりも高く日本最高峰だった時代もあったという説があるようです。こちらから転載させて頂きました。
以前、出馬記者会見をしたことがあります。
その際に幹事会社Nの記者から「島田の事を何も知らないのではないか」と怒鳴られました。
この記者は幹事会社としての責務であるはずの司会を全うする訳でもなく、途中で退席するなど不可解な行動をとりました。
以来、私のNに対する信頼は駿河湾の底よりも低くなっています。
島田で生まれ、大井川を庭と考えて育ち、親戚縁者の殆どが島田市内に居住する身の私に「何も知らない」と怒鳴るその記者の見識もたいそうなものですが、島田の事をより深く理解しようという動機を私に与えてくれた発言には、今では、感謝しています。
ということで、あまりにも身近な大井川について徹底的に調べてみようという気持ちになりました。
まずは、その名前の由来から。古くは湧水のことを「井」と用水路や流れのことを「井水」と呼んだそうで、そこから大井川は「偉大な水」「大きな水の流れ」という意味を持つと考えられるとのこと。大井川の名は『日本書紀』に既にあり、江戸時代には全国に知れ渡っていたそうです。
「偉大な水」ですよ、J〇〇海殿、分かっていますか?
以下はGROKさんに大井川の概要と特色を尋ねた際の回答です。GROKさんは日本の地理や歴史についてはかなり頓珍漢な回答をすることがあるので要注意ですが、まずはおとなしく従ってみることにします。
1)概要
・流域:南アルプス(赤石山脈)の間ノ岳(あいのだけ、標高3,190m)に源を発し、静岡県を南下して駿河湾に注ぐ。
⇒その通りです。水源の標高が日本で最も高い川ではないかと考えられます。
・全長:約168km(日本の中規模河川としては比較的長い)。
⇒「全長」とは源流から河口までの川に沿った長さの事ですので、間ノ岳から河口(焼津市大井川と榛原郡吉田町の境界)までの距離となります。
・流域面積:約2,120 km²。
⇒静岡県の面積が7,780 km²ですので、その27%が大井川流域となります。ちなみに流域面積とはそこに降った雨がその川の河口に流れる地域の総面積をいいます。大井川水系の流域面積だと3,220 km²となり、県面積の約43%となります。また、1,280 km²という数字もありますので、要注意ではありますが…。
⇒GROKさんが自らの間違いを認めました。1,280 km²が正しい数字です。県面積の16%です。GROKさんは地理に弱いようですね。
2)特色
・南アルプスの豊富な雪解け水を源とし、清流として知られる。
⇒流域の平均年降水量は3,100 mmで、多雨地域に当たるために、古くから水量の豊富な河川であったそうです。
・上流部は急峻な山岳地帯、中流部は扇状地、下流部は平野を形成し、多様な地形を有する。
⇒扇状地は島田市街地辺りから始まるようで、平野部に至ったらすぐに河口という地形と思われます。
・水質が良く、飲料水や農業用水として地域の生活を支える。
⇒こちらに大井川の伏流水に関するエッセイがあります。
》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。
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