

ボケ除け地蔵「afater(上)」と「before(下)」。献花の違いはお見逃し下さい。

青空の下、白梅と紅梅が満開の大日山瞰川寺。黄色の蠟梅(ろうばい)も満開でした。カラフルでした。
このシリーズでは大日山瞰川寺の境内にある石碑石像と建築物をひとつひとつご案内しています。
今回はボケ除け地蔵の二回目です。初回はこちらにあります。
このお地蔵様も建立後35年に至り様々な部分が痛んでいました。
もちろん、石像部分はそのままですが、垂れ幕や数珠、銘板などの周辺法具が消耗していました。
しばらく前までは熱心なご婦人達が丁寧なお世話をしていたそうですが、足の無理が効かなくなってからご無沙汰となっていたようです。
この話を身近な高齢者の皆さんにお伝えしたところ、年ごろの皆さんが「それでは」と募金を提案して下さいました。
大日山瞰川寺の総代会の承認を得た上で、修復計画と募金をスタートさせ、今春の本祭に間に合うようにと進めてきました。
昨日、仏具屋さんの手配が整い、上掲の写真のように銘板や幕などが新しくなりました。
地元生まれの方でも大日山瞰川寺にボケ除け地蔵がおられることを知らない人も多いようです。
高齢者男性でも「そんなものがあったっけ?」と大声で叫ぶ始末です。
銘板の文字が消えかかっていたのがその原因と思われます。
更新の結果、達筆の仏具屋さんに依る文字で「ボケ除け地蔵ここにあり」が顕わとなっています。
筆者もそろそろ年ごろなので、このブログが少しでも続くようにと春季本祭の時にお参りしてお守りを入手してこようかと考えています。
このシリーズはこちらに続きます(最新記事がアップされたらそちらが表示されます)。また、本シリーズの初回はこちらです。
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