
韓国ドラマ「華政」。こちらから転載させて頂きました。
「BSテレ東で放映されている韓国ドラマ「華政」に嵌ってしまいました。」と昨年(2025年)12月11日に投稿させて頂きました。
相変わらず嵌り続けているのですが、衆議院選挙の投票日が2月8日に予定されていたり、今年(2026年)の波乱を予想する占いを偶然に見たり、、という状況になり、より一層「嵌る」状態に陥りましたので、「その2」として記しておきたいと考えた次第です。
お付き合いをお願いします。
この朝鮮王朝ドラマは、外的要因によって李氏朝鮮が混乱に陥るという時代を背景としています。
それまで中国王朝の「明」との関係に基づいて外交(と内政)を行っていた朝鮮王朝が、「後金(後の清王朝)が明王朝を滅ぼそうとする」場面に突入してしまう時代です。
現代から歴史を遡ってみれば「隆盛の清を重視すればよいに決まっている」と考えてしまいますが、当時の朝鮮王朝の人々にとっては「明が後金を抑え込み覇権を維持する」という判断が主流であっても不思議ではありません。
また、人口で言えば後金を圧倒していた朝鮮が、「辺境の格下」と見ていた新興勢力を「明に代わる朝貢先」と認めるには乗り越えなくてはならない壁も多々あったと推察されます。
登場人物はかなり多様に描かれていて、先見性を以って庶民のための準備をする人物、「今だけ、金だけ、自分だけ」を極める人物(当然ながら悪役です)、理想を掲げるも視野が狭く力量の足りない人物、王朝内での立場を利用して暗躍する人物、ラスボス的黒幕として描かれている財界の人物などなどが登場します。
現代の世界については米国一強の時代から多極化の時代に移行しつつあるという指摘があり、ドラマと似たような時代背景と言えないこともありません。
そのような中で、ドラマの登場人物に日本の前総理の石破茂氏、現総理の高市早苗氏、自民党の麻生太郎氏などに瓜二つの人々がいるように感じた旨は前回に述べました。
主人公の貞明公主は「庶民第一」の思想で行動する王族として設定されています。副題は「Princess of light(光の王女)」となっていますので、暗黒の時代に光明をもたらす役回りに位置付けられていると思われます。
私は、個人的に、今回の衆議院選挙でFemale parliamentarian of lightを見出せないかと考えたりしています。
全くの余談ですが、昭和天皇の母親も貞明という名前だったそうですな。知的障害者施設を物心両面から支援されたとのこと。
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