
東光寺谷川の川面を見つめるカワセミ(以下、筆者撮影)。

別角度から。背中の瑠璃色がとても鮮やかです。飛行中のカワセミの姿は私の動体視力で追えませんが、この色で分かります。

ススキに掴まって上目線。

川面に前のめりの姿勢。小魚を見つけたのでしょうか?
スマホの写真を整理していたところ、かつて撮影しインスタグラムにポストした鳥たちの姿が出てきました。いずれも拙宅近辺での撮影です。
「そういえば」近隣の鳥たちを調べて整理していなかったと気づきました。
それぞれの鳥について少しだけ深掘りしてみたいと思いました。
第一回目はカワセミです。筆者のお気に入りです。
例によってChatGPTに問いかける形で調べました。
日本で一般的に見られるのは カワセミ(Common Kingfisher、学名Alcedo atthis)で拙宅の近所の東光寺谷川を飛び回っているのもこの種類と思われます。
ブッポウソウ目カワセミ科の小さな鳥(全長約17 cm 程度)で、「翡翠(ひすい)」のような美しい色彩から「飛ぶ宝石」とも呼ばれるようです。
⇒まさにその通りで、川面を飛ぶ姿は別格です。
頭から背中にかけては金属光沢のある青緑色で腹は オレンジ色、くちばしが長く魚を捕るのに適した形とのこと。
カワセミで間違いなさそうです。
オスは下くちばしが黒、メスは下くちばしの一部が赤い場合があるそうですが、写真のカワセミのくちばしは黒いのでオスのようです。
カワセミは肉食性で主に魚を捕食するそうです。主な食べ物は小さな魚類(ウグイ、オイカワ、ヨシノボリ類など)で食事の大部分を占めるようです。水生昆虫(トンボの幼虫、甲虫類など)や 甲殻類(エビなど)、オタマジャクシやカエル類を食べることもあるそうです。
魚は水面や浅い場所で見つけ、ダイビングして捕まえるのが典型的な狩り方だそうで、筆者もダイビング姿を見たことがあります。
⇒東光寺谷川には小魚の魚影が常に見られますので、良い狩場となっているようです。
狩りの際には、川や池の上にある低い枝や杭などに止まり、じっと水面を見つめるそうです。
⇒上掲の写真はまさにこの瞬間ですね(カメラを構える筆者を警戒して若干のカメラ目線のようにも思えますが、、)。
魚を見つけると 急降下で水中に飛び込み捕獲し、枝などに叩きつけて弱らせてから丸飲みすることが多いそうです。
⇒筆者の目撃場面では水中からそのまま飛び立ちました。
基本的に単独で生活し、縄張りを持つようです(特に繁殖期)。水辺の良い餌場を巡って縄張り争いをすることもあるとのこと。
⇒筆者がカワセミを見かける時はいつも単独です。
春から夏にかけて、川岸の土手や堤防斜面に穴を掘って営巣するそうです。
⇒土手に消えたところを目撃したことがあります。
1回の産卵で 4〜7個程度の卵 を産むことが一般的で、親鳥は巣穴内でヒナを育てるそうです。
⇒護岸工事でカワセミの姿が消えてゆく理由がここにありそうです。東光寺谷川の下流からはカワセミの姿が消えたようです。
一般的に、カワセミはきれいな水辺と餌となる魚や昆虫が豊富な環境を好むため、合流点・堤防沿い・農業用水路・池などの水域がある島田市のような場所で見られることがあるそうです。水質や自然環境が保たれているところを中心に観察されやすいです。
⇒下流から護岸工事が進められているため、カワセミを見かける時間も限られているように思われます。脱コンクリートの護岸工事はできないものなのでしょうか?しかも、この事情です。
以上の撮影はキャノン社PowerShot SX620 HSを用いました。望遠機能に優れているため、用心深いカワセミであっても光学ズームで何とか撮影できます。
次回はハイタカを取り上げます。
》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。
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