
以前、「ATM振込規制の謎」というタイトルでポストしたことがありました。
理不尽極まりない規制と受け止めていたのですが、最近、年金関連で問い合わせをした際、以前とは異なる説明を別の職員から受けたので、改めて話題とさせて頂きます。
上掲イメージは今回手渡された説明書です。が、内容は前回と全く同じです。
同じ金融機関の同じ支店の異なる職員が別々の与えてくれたので、第三者としてその金融機関の本店に電話照会しました。
電話口の女性も100%の自信があったわけではなかったようで、周囲に確認を求めたようでした。
結果、2対1で新しい説明が多数派を占めることとなりました。
照会結果をまとめます。
1)65歳の誕生日を迎えるとATMでの振込可能上限金額が自動的に0円になります。直近の3年間にATM振込を行っていない口座が対象です。
⇒これは異口同音でした。
2)上限0円は手続きで解除してもらえるらしいのですが、同月内に振込実績が無いとすぐに0円に戻るそうです。同月内に実績を積んでも、3か月間の空白があるとこれまたすぐに0円となるとのこと。
⇒ここが異なりました。「3か月の空白」が実は「3年間の空白」だというのです。
確かに、説明書をその通りに解釈すれば「3年間」の方が正しいようです。
ですが、説明書には「同月内の振込実績が無いと、、」は明記されていません。
以前の筆者は「明記されていないが運用上の厳しさがある」と受け止め、「3か月」の方を信じていたようです。
とまれ、年会費やシルバー人材センターの振込については「3年間」は妥当なので、以前の「謎」は半減しました。
ですが、上掲説明書には謎が多すぎます。
A) 対策の開始年月日が記されていません。
B) 説明書作成の年月日が記されていません。
C) 「ご利用できません」と「お振込み限度額の変更、、」との対応が不明瞭です。「限度額を変更すれば利用できる」と読み取るには苦労が付随します。
D) 同じ内容の通知をポスター掲示されていれば便利ですが、説明書は机の引き出しの奥深くに秘蔵されているようです。
E) 口座開設時や年金手続きの際にも一切の説明はありませんでした。
謎が多すぎるのが最大の謎です。



コメントを残す / Leave a comment