
東光寺谷川の脇の葉の落ちた柿の木に佇むヒヨドリ(以下、筆者撮影)。少し寒そうです。

つがいでしょうか?

そのレタスは筆者の明日の朝食用です。食べてはいけません。脱糞も厳禁です、、、。翌日からネットで覆いました(笑)。
拙宅近辺でかつて撮影してインスタグラムにポストした鳥たちについて調査を追加した結果をご案内しています。
前回は磯ではなく河川に常駐しても「イソ」が付くイソシギでした。
今回はヒヨドリです。
こちらも「イソ」の有無が意味を持っています。
ヒヨドリは、日本でとても身近に見られる中型の野鳥で、静岡県中部でも一年を通してよく観察されるそうです。
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以下、例によってChatGPTに質問する形で調べたヒヨドリの特性です。
1)見かけ(外見)
・全体に灰褐色で、やや地味な色合い
・頬のあたりに茶色っぽい斑(これが英名 “Brown-eared” の由来)
⇒上掲の写真でも確認できます。
・ 頭は少しボサっとした冠羽(かんう)があり、逆立って見えることも多い
⇒一枚目の写真は逆立っていますね(笑)。
・尾はやや長めで、飛ぶときに目立つ
⇒上掲の写真でも尾は長めのようです。
・鳴き声は「ピーヨ、ピーヨ」や「ギャーギャー」と大きくよく響く
⇒未確認です。ですが、イソヒヨドリの美声とは天地の差異ですな。
以上から、上掲写真の鳥はヒヨドリで概ねのところ間違いなさそうです。
2)学名と英名
・学名:Hypsipetes amaurotis
Hypsipetesは語源のギリシャ語で「hypsi(高い)+petes(飛ぶもの)」を意味し、全体で「高く飛ぶ鳥」「高所を飛ぶもの」となります。樹上生活が中心で、木の上や空中をよく飛び回る性質を表しているようです。
種小名のamaurotisも語源はギリシャ語で、amauros*(暗い・不明瞭な・ぼんやりした)から来ており、「やや暗色の」「はっきりしない色合いの」を意味するそうです。ヒヨドリの全体的にくすんだ灰褐色の羽色を指しているそうです。
・英名:Brown-eared Bulbul
Brown-earedは先述のように茶色の耳(のように見える羽)のあるという意味で、ヒヨドリの頬の茶色い斑が特徴的なところからの命名のようです。
Bulbulは語源をペルシャ語のbulbul(بلبل)とするそうで、「さえずる鳥」「ナイチンゲール的な鳥」ということのようです。
・「ヒヨドリ」という和名は、鳴き声「ヒーヨ、ヒーヨ」に由来するとされるそうです。日本は見た目よりも声が重視されるようです。
3)形態(サイズ・体つき)
・全長:約27~29cm(ムクドリより少し大きい)
・翼は丸みがあり、比較的ゆったりした飛び方
・くちばしはやや細長く、果実や花蜜を食べるのに適応
・雌雄ほぼ同色で見分けは難しい
4)生態(くらし・行動)
・食性は雑食寄りの植物食中心
⇒なので、春先にブロッコリをボウズにしたり、筆者の朝食サラダのレタス、みそ汁の具のスナップエンドウを食するのですな(笑)。
・果実(ツバキ、サクラ、カキなど)
・花の蜜(梅や桜の時期によく見られる)
・昆虫も多少食べる
・木の実が豊富な場所や市街地の公園・庭にもよく出現
⇒木の実が乏しくなると畑の緑を狙うのですな、、、。
・単独〜小群で行動することが多い
⇒ムクドリとは違うということですね。
・警戒心はそれなりにあるが、人の生活圏にも適応している
5)繁殖
・繁殖期:主に春〜初夏(4~7月ごろ)
・木の枝に浅い椀状の巣を作る
・1回に3~5個ほど産卵
・雌雄で抱卵・育雛を行う
・比較的都市部でも繁殖する
6)分布
・日本全国に広く分布(北海道〜沖縄)
・留鳥または部分的な渡りをする個体群
・本州中部(静岡など)ではほぼ一年中見られる
・北日本の個体は冬に南下することもある
・日本以外では朝鮮半島南部や中国東部の一部にも分布
次回は「ムクドリ」を取り上げます。
このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。 このシリーズの初回はこちらです。
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