
照明を工夫した撮影で文字が浮き上がりました。

同じ個所の午前中通常撮影の結果。
このシリーズでは大日山瞰川寺の境内にある石碑石像と建築物をひとつひとつご案内しています。
今回は庚申塚の三回目です。初回はこちら、二回目はこちらにあります。
二匹の猿の浮彫りの鮮やかさに惹かれてしまい、猿の上下にある彫刻の内容を明らかにしたいという願望に駆られました。
昨年(2025年)の大晦日の晩、凍える夜でしたが、照明を工夫する撮影の機会に恵まれました。
その結果のひとつを上掲しました。
露光設定に甘さがあったためか、フォーカスが十分ではないのですが、「消えていた」と考えていた文字が浮き上がりました。
昼間の肉眼観察では存在すらわからない文字たちです。
現在、解読を試みています。すでに、「東海道」や「岸村」などの文字は明らかに判別されます。
解読が進んだところで改めてご案内する予定ですが、慎重に行っていますので時間が掛かるかもしれません。
このシリーズはこちらに続きます(最新記事がアップされたらそちらが表示されます)。また、本シリーズの初回はこちらです。
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