or021: 大井川の研究_21 水源の山々_2 塩見岳~荒川岳

塩見岳から望む荒川三山。手前の谷は大井川の西俣。こちらから転載させて頂きました。

今回紹介の山々(大きな〇印)。静岡県最北部の西側県境にあります。Google Earthを用いて作図しました。

このシリーズでは大井川の徹底的研究を進めています。

前回から大井川に水を注いでいる名山を経巡っています。まずは間ノ岳(あいのだけ)から塩見岳までの静岡・長野県境を辿りましたが、今回は塩見岳から稜線を南下してゆき、荒川岳までを俯瞰します。今回も静岡県と長野県の県境を辿ります。


》》8)権右衛門山(ごんえもんやま:2682m)
》塩見岳との間に塩見小屋があります。

》》9)本谷山(ほんたにやま:2658m)

》》10)三伏峠(さんぷくとうげ:2580m)
》日本最高所にある峠とのこと。峠の長野県側に三伏峠小屋があります。

》》11)烏帽子岳(えぼしだけ:2726m)
》とんがり具合で負けているためか、標高のより低い烏帽子岳(北アルプス:2628m)の方が有名のようです。
》大井川の西俣もこの辺りではさらに分岐が進み、北俣、中俣、小西俣となっているようです。

》》12)小河内岳(おごうちだけ:2802m)
》明治時代から伐採・植林が行われていた山とのこと。
》頂上のすぐ東側に小河内岳避難小屋があります。

》》13)大日影山(おおひかげやま:2573m)

》》14)板屋岳(いたやだけ:2646m)
》次の荒川岳との間に高山裏避難小屋があります。

》》15)荒川岳(以下五山)
》諸説ありますが、以下五山を以って荒川岳と称する立場を取ります。前岳から東に連なる連峰でそれを東にマンノー沢頭を経由して大井川まで下ったところに二軒小屋があり、その少し上流で東俣と西俣が合流します。

》》荒川前岳(3068m)

》》荒川中岳(3084m)
》次の悪沢岳との間に中岳避難小屋があります。

》》悪沢岳(荒川東岳)(3141m)
》北アルプスの槍ヶ岳に次ぐ日本第六位の高山です。

》》丸山(3032m)

》》千枚岳(2880m)
》千枚岳から南方の椹島方面に下ったところに千枚小屋があります。
》さらに下ったところに駒鳥池(2450m)があります。

》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。また、このシリーズの初回はこちらです。「水源の山々」ミニシリーズの初回はこちらです。その他のミニシリーズの初回は以下の通りです。
・「ダム
・「本流の変遷」 
・「
・「大井川鐵道の歴史」  

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