or026: 大井川の研究_26 水源の山々_7 間ノ岳~白剥山

間ノ岳から西農鳥岳と農鳥岳を望む写真。手前の尾根の中間にある赤い点は農鳥小屋の屋根です。尾根の右側が東俣の谷です。こちらから転載させて頂きました。

「南アルプスの真珠」こと池ノ沢池。この水も東俣に注がれます。こちらから転載させて頂きました。

大井川の東俣の対岸の蝙蝠岳から白河内岳(中央の白い山頂)と黒河内岳(笹山)。手前の谷は東俣です。2600m級の屏風のような山容です。こちらから転載させて頂きました。

今回紹介の山々(大きな〇印)。静岡県と山梨県の県境であり、かつ、大井川と富士川の分水嶺を形成する山々です。山々の西斜面への降水は大井川の東俣に注がれます。Google Earthを用いて作図しました。

このシリーズでは大井川の徹底的研究を進めています。

現在は大井川に水を注いでいる名山を経巡っています。前回までは奥大井の西側の県境にある山々を俯瞰してきましたが、今回からは最深部の間ノ岳に立ち戻って東側の県境を辿ることにします。静岡県と山梨県の県境を構成する山々でもあります。


》》41)西農鳥岳(にしのうとりだけ:3051m)
》間ノ岳と西農鳥岳の中間点に農鳥小屋があります。標高2800mだそうです。

》》42)農鳥岳(のうとりだけ:3025m)


》》43)広河内岳(ひろごうちだけ:2895m)
》広河内岳を源流とする池之沢の途中に「南アルプスの真珠」と呼ばれる池ノ沢池(2340m)があります。標高は仁田池よりもわずかに低いようです。

》》44)大籠岳(おおこもりだけ:2767m)
》次の笹山との間に白河内岳(2813m)がありますが、地図によっては名前が出ていません。

》》45)笹山(別名は黒河内岳)(ささやま、くろごうちだけ:2718m)

》》46)白剥山(しらはぎざん:2238m)



》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。また、このシリーズの初回はこちらです。「水源の山々」ミニシリーズの初回はこちらです。その他のミニシリーズの初回は以下の通りです。
・「ダム
・「本流の変遷」 
・「
・「大井川鐵道の歴史」   

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