
魚止ノ滝。 こちらから転載させて頂きました。

滝ノ沢の五連滝の最下部。こちらから転載させて頂きました。

今回紹介の滝(大きな〇印)。Google Earthを用いて作図しました。
このシリーズでは大井川の徹底的研究を進めています。
前々回は大井川本流にある九十八の沢を、前回は主要な支流である寸又川にある二十九の沢を、それぞれ、紹介しました。
今回は、大井川最深部と言われる場所、最高水源の間ノ岳の近くにある滝をご案内します。
「魚止ノ滝」と「滝ノ沢の五連滝」です。
魚止ノ滝の水は三国沢や乗越沢からのもので、間ノ岳、三峰岳、西農鳥岳、安倍荒倉岳などからの注がれています。
滝ノ沢は名前の示す通り、滝の連続からなる沢のようです。主に農鳥岳からの水が流れ落ちているようです。
写真はいずれも沢登りの専門家の方々が撮影したものを転載させて頂いています。
これらの滝に近づく際、大井川の下流からアプローチするのではなく、山梨県側の登山口からひとたび広河内岳(2895m)山頂まで登ってから大井川東俣方面に下るというルートを採用されています。
これらの清廉な水を島田市の水道水の一部として毎日頂いていると考えると、とても感慨深いものがあります。
》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。また、このシリーズの初回はこちらです。 「沢と滝」ミニシリーズの初回はこちらです。その他のミニシリーズの初回は以下の通りです。
・「ダム」
・「本流の変遷」
・「橋」
・「大井川鐵道の歴史」
・「水源の山々」
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