
今回紹介の滝(大きな〇印)。Google Earthを用いて作図しました。
このシリーズでは大井川の徹底的研究を進めています。
前回は大井川最深部と言われる場所、最高水源の間ノ岳の近くにある滝をご案内しました。
今回は聖沢大滝(ひじりさわおおたき)です。
百名山の聖岳の登山路の途中にある落差30mの滝です。
名前の通り、聖岳からの水が聖沢に注いで大滝となっています。
登山口から見て手前に聖沢吊橋があり、大滝と吊橋の間に取水口があるようです。その水は奥西河内川や赤石沢より取水された水と併せて赤石ダム湖の湖畔にある赤石沢発電所で水力発電に用いられているようです(要確認)。
こちらによると、どうやら、乱暴なトンネル式水路ではなく水圧鉄管(パイプライン?)による方式のようです。
毎度のことながら、この清廉な水を島田市の水道水の一部として毎日頂いていると考えると、とても感慨深いものがあります。
》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。また、このシリーズの初回はこちらです。 「沢と滝」ミニシリーズの初回はこちらです。その他のミニシリーズの初回は以下の通りです。
・「ダム」
・「本流の変遷」
・「橋」
・「大井川鐵道の歴史」
・「水源の山々」

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