
東海道本線大井川橋梁。いわゆる二本立て?こちらから転載させて頂きました。
このシリーズでは大井川のことを深く理解するために徹底的な研究を進めています。
前回は大井川に架かる橋を水源から数えて41番目(新接阻大橋)から60番目(両国吊橋)までをリストアップしました。
60番目にして初めて島田市の登場です。上流に如何に橋が多いことか。
今回は61番目から再開します。
61)駿遠橋
62)大井川水路橋
》左岸で取水した水を右岸側に渡すために建造された水路橋。島田市神座と同市横岡を結んでいる。橋上は一般の通行に開放されている(午前6時より午後8時まで)。全長742メートル、幅4.3メートル。2007年秋に旧水路橋から切り替えられ、2009年6月9日より自動車(小型自動車以下)、オートバイ、軽車両、歩行者の通行が可能となった。原動機付自転車以上は上下線が時間帯(2時間毎切替)による交互通行となっている。旧水路橋(1960年完成。全長715.5メートル、幅3.45メートルで、軽車両以下の通行が可能だった)は約100メートル上流にあったが老朽化により2008年撤去。
63)新東名高速道路新大井川橋(しんおおいがわばし)
》橋長703 m、最大支間長127 m、幅員17.5 m、供用開始2012年4月14日。
64)新大井川橋
》国道1号島田金谷バイパスの道路橋梁。全長890m。1971年(昭和46年)12月供用開始。北側に歩行者・自転車用の橋が並行している。
》私は小学校5年生の正月にこの橋の往復を町内の皆と一緒に走りました。
65)大井川橋
》静岡県道381号島田岡部線(旧国道1号)の道路橋梁。全長1,026m(トラスは17連)。対面通行。南側に歩行者・自転車用の橋が並行している。日本百名橋(私選)のひとつ。
》1870年(明治4年)1月:川越人足廃止に伴い、渡船が運行開始。1875年(明治9年):木製の仮橋を架設するが、しばしば増水で流される。1883年(明治16年)4月:本設の木橋が完成。1895年(明治29年)10月:増水で流失し、渡船が復活。1928年(昭和3年)3月:鉄橋(トラス橋)が完成。
66)東海道本線大井川橋梁
》東海道本線の鉄橋(トラス橋)。島田駅 – 金谷駅間にあり、上下線2本が並行している。
》下り線:1888年(明治21年)10月に竣工された煉瓦造の橋脚で、1915年(大正4年)に上部が鋼板で補強された。橋長1018m。2023年9月に土木学会選奨土木遺産に認定された。
》上り線:1959年(昭和34年)開通。橋脚は鉄筋コンクリート製。橋長1062m。
》1888年~1958年の70年間は交互通行だったということでしょうか?
次回は67番目の橋から再開します。
》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。また、このシリーズの初回はこちらです。「橋」ミニシリーズの初回はこちらです。その他のミニシリーズの初回は以下の通りです。
・「ダム」
・「本流の変遷」
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