
ヒスイの滝。光岳からの水がエメラルドグリーンに輝くそうです。こちらから転載させて頂きました。

リンチョウ沢。こちらから転載させて頂きました。

ダルマ沢の大滝。こちらから転載させて頂きました。

今回紹介の滝と沢(大きな〇印)。Google Earthを用いて作図しました。
このシリーズでは大井川の徹底的研究を進めています。
前回は大井川支流の寸又川、その寸又川の支流の上西河内、さらにその支流の逆河内を俯瞰しました。
今回はヒスイの滝を訪れます。
ヒスイの滝はリンチョウ沢の脇にあります。この脇の沢が「ヒカゲ沢」と呼ばれるため、別名がヒカゲ沢大滝なのだそうです。
水の色がエメラルドグリーンに輝くことから「ヒスイ」の名が付いていると推測されるようです。
リンチョウ沢は光岳(2592m)と加加森山(2419m)の水を集め、池口岳(2392m)の水が注ぐダルマ沢に合流し、寸又川の源流となります。
「寸又川の源流は光岳」、あまり知られていないかもしれません(笑)が、覚えておきたいフレーズです。
ですが、多くの沢探索は長野県側からアプローチするようです。池口岳登山口から池口岳を介してダルマ沢に入り、リンチョウ沢出会からリンチョウ沢を遡行して光岳に出るというルートが採られることが多いようです。
ダルマ沢にも大きな滝があるようです。
毎度のことながら、これらの清廉な水を島田市の水道水の一部として毎日頂いていると考えると、とても感慨深いものがあります。
》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。また、このシリーズの初回はこちらです。 「沢と滝」ミニシリーズの初回はこちらです。その他のミニシリーズの初回は以下の通りです。
・「ダム」
・「本流の変遷」
・「橋」
・「大井川鐵道の歴史」
・「水源の山々」
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