or042: 大井川の研究_42 沢と滝_14 所ノ沢の滝や峡谷

 所ノ沢の20m大滝。こちらから転載させて頂きました。

有名な天然石橋。こちらから転載させて頂きました。

上流のナメ滝。こちらから転載させて頂きました。

こちらから転載させて頂きました。

今回紹介の滝と沢(淵)(大きな〇印)。Google Earthを用いて作図しました。

このシリーズでは大井川の徹底的研究を進めています。

前回は、大井川左岸から本流に流れ込む倉沢の滝や峡谷を俯瞰しました。

今回は、所ノ沢です。

所ノ沢は倉沢と同じく大井川左岸から本流に流れ込む沢ですが、倉沢より下流側、赤石沢よりもやや上流側にあります。

山梨県との県境にある布引山(2584m)とその南北に延びる尾根、および稲又山(2406m)からの水を集めて大井川本流に注いでいます。

最上流には「所ノ沢越」という峠があり、かつては山梨県側からここを越えて大井川上流部にアプローチしたようです。

こちらでは「当時の労働者の往来および物資の輸送は、山梨県の富士川から身延、早川町大島、同雨畑(あめはた)を経て、県境の「所ノ沢越」を越え当地に至るのが一般的であった。」と記されています。

東俣林道からのアプローチも容易で、沢登りエキスパートのメッカの一つとなっているようです。

繰り返しになりますが、大井川のこの素晴らしい自然はかけがえのないもので宝物以外の何物でもないと感じ入っています。

毎度のことながら、これらの清廉な水を島田市の水道水の一部として毎日頂いていると考えると、とても感慨深いものがあります。

》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。また、このシリーズの初回はこちらです。 「沢と滝」ミニシリーズの初回はこちらです。その他のミニシリーズの初回は以下の通りです。
・「ダム
・「本流の変遷」 
・「
・「大井川鐵道の歴史
・「水源の山々」   

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