or043: 大井川の研究_43 沢と滝_15 伊谷沢と紅葉沢の滝や峡谷

伊谷沢の入口。こちらから転載させて頂きました。

伊谷沢の脇の沢の滝。こちらから転載させて頂きました。

 伊谷沢大滝。落差40m。こちらから転載させて頂きました。

伊谷沢大滝のエメラルドグリーンの釜。こちらから転載させて頂きました。

伊谷沢大滝の上流にある滝。標高約1500m。こちらから転載させて頂きました。

 紅葉沢の滝。多段ながら落差60m。こちらから転載させて頂きました。

今回紹介の滝と沢(淵)(大きな〇印)。Google Earthを用いて作図しました。

このシリーズでは大井川の徹底的研究を進めています。

前回は、大井川左岸から本流に流れ込む所ノ沢をご案内しました。

今回は大井川右岸に戻って伊谷沢と紅葉沢を俯瞰してゆきます。

伊谷沢と紅葉沢は隣り合っていて、畑薙湖の上流に水を注いでいます。

源流は静岡市葵区の内部にある上千枚山(2359m)です。

二つの沢が大井川本流に流れ込む位置の標高は約950mで、上千枚山との標高差は約1400m。沢の長さは約2.3km(直線距離※)なので、沢の平均斜度は31度。
※)伊谷沢と紅葉沢の流路は比較的直線的です。

スキージャンプ台の助走路の角度が35度らしいので、それに匹敵する角度が山頂から大井川本流まで続くことになります。

多くの滝が形成されるのも道理でしょうか?

伊谷沢と紅葉沢の両方ともに大井川本流との合流点には東俣林道からアプローチできます。

が、現時点では沢登りの技量が到達のために必要のようです。

繰り返しになりますが、大井川のこの素晴らしい自然はかけがえのないもので宝物以外の何物でもないと感じ入っています。

毎度のことながら、これらの清廉な水を島田市の水道水の一部として毎日頂いていると考えると、とても感慨深いものがあります。

》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。また、このシリーズの初回はこちらです。 「沢と滝」ミニシリーズの初回はこちらです。その他のミニシリーズの初回は以下の通りです。
・「ダム
・「本流の変遷」 
・「
・「大井川鐵道の歴史
・「水源の山々」   

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