or044: 大井川の研究_44 沢と滝_16 枯木戸沢と蛇沢の滝

枯木戸沢大滝。落差60m。こちらから転載させて頂きました。

枯木戸沢大滝の滝口。こちらから転載させて頂きました。

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枯木戸沢大滝の全景。こちらから転載させて頂きました。

蛇沢合流点の大井川。こちらから転載させて頂きました。

 蛇沢の滝。多段ながら落差60m。こちらから転載させて頂きました。

今回紹介の滝と沢(淵)(大きな〇印)。Google Earthを用いて作図しました。

このシリーズでは大井川の徹底的研究を進めています。

前回は、大井川右岸に戻って伊谷沢と紅葉沢を俯瞰しました。

今回は、左岸の枯木戸沢と右岸の蛇沢を見てゆきます。

枯木戸沢は青薙山(2406m)南方の尾根からの水を集めて大井川本流の畑薙湖に注ぎます。

全長2kmの沢ですが起点と大井川本流までの標高差は600mある急流です。

蛇沢は千枚尾根からの水を集めて大井川本流に注いでいます。千枚尾根は椹島から千枚岳を経て荒川岳に続く尾根です。

枯木戸沢と同様に蛇沢も全長2kmの短い沢ですが、起点と大井川本流までの標高差は500mあります。

両方の沢ともに東俣林道から容易にアプローチできます。

滝の位置が東俣林道から近いとはいえ、登山道が整備されている訳ではないので、実物を肉眼で見るためにはエキスパートになる訓練が必要となります。ですが、何とか、観光開発の対象にならないでしょうか?

繰り返しになりますが、大井川のこの素晴らしい自然はかけがえのないもので宝物以外の何物でもないと感じ入っています。

毎度のことながら、これらの清廉な水を島田市の水道水の一部として毎日頂いていると考えると、とても感慨深いものがあります。

》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。また、このシリーズの初回はこちらです。 「沢と滝」ミニシリーズの初回はこちらです。その他のミニシリーズの初回は以下の通りです。
・「ダム
・「本流の変遷」 
・「
・「大井川鐵道の歴史
・「水源の山々」   

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