or040: 大井川の研究_40 沢と滝_12 赤石沢の門の滝と大釜

門の滝。こちらから転載させて頂きました。

大ゴルジェ(gorge:峡谷)入口。こちらから転載させて頂きました。

大釜。こちらから転載させて頂きました。

今回紹介の滝と沢(淵)(大きな〇印)。Google Earthを用いて作図しました。

このシリーズでは大井川の徹底的研究を進めています。

前回は大井川支流の奥西河内にある大滝をご案内しました。

標高は2250mで落差も60mもある直瀑で、迫力満点でした。

今回は赤石ダム湖に流れ込む赤石沢(川)の滝と淵を見てゆきます。赤石沢の最上流は以前にご案内した百間洞であり百間洞大滝が標高2300mにあります。

満点の大滝の下流にも見どころ満点(沢登りの楽園)があるようです。

赤石沢は、奥聖岳(2979m)、前聖岳(3013m)、兎岳(2800m)、中盛丸山(2807m)、大沢岳(2820m)、赤石岳(3120m)、大倉尾根などからの水が流れ込む清流です。

今回ご紹介の滝や淵は赤石沢を遡って北沢と南沢の二股に分かれた後者にあります。

南沢には百間洞沢、奥赤石沢、裏赤石沢、獅子骨沢などが流れ込みますが、地図に記されていない大雪渓沢(※)や小雪渓沢などからも雪解け水が届くようです。
※)リンク先では「獅子骨沢の雪渓」」となっていますが、「大雪渓沢」が正しいようです。

赤石沢の入口近くには「イワナ淵」という名前の淵もあり、特に上流はイワナの宝庫のようです。

大井川のこの素晴らしい自然はかけがえのないもので宝物以外の何物でもないと感じ入っています。

毎度のことながら、これらの清廉な水を島田市の水道水の一部として毎日頂いていると考えると、とても感慨深いものがあります。

》》》》このシリーズはこちらに続きます(新しく投稿されるとそちらに飛びます)。また、このシリーズの初回はこちらです。 「沢と滝」ミニシリーズの初回はこちらです。その他のミニシリーズの初回は以下の通りです。
・「ダム
・「本流の変遷」 
・「
・「大井川鐵道の歴史
・「水源の山々」   

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